脈圧 小さい 原因 対処

脈圧が小さい原因と対処法

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脈圧が小さい場合は低血圧症である可能性があります。
一般的に収縮期血圧が100mmHg未満の場合を低血圧症といいます。
低血圧症になると立ちくらみやめまい、失神、全身倦怠感などの症状が現れることがありますが、人によっては全く症状が現れないこともあります。
低血圧症は循環血液量の減少や心拍出量の低下、末梢血管の抵抗、血液の粘稠度の減少などが主な原因とされています。
低血圧症には原因疾患が明らかな症候性低血圧と原因疾患が明らかでない本態性低血圧症があります。
低血圧症の治療はまず症候性低血圧症か本態性低血圧症かを鑑別し、症候性低血圧症の場合は原因疾患の治療を優先します。
本態性低血圧症の場合は食事療法や運動療法、生活リズムを整えるための生活指導を行い、これらを行っても症状が改善しない場合は薬物療法を行います。

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低血圧症は心筋梗塞や白血病、うっ血性心不全などの病気が原因である可能性もあります。
これらの病気は命に関わるので少しでも疑いがあれば早めに病院で検査を受けるのが最善の対処法です。
早期発見をすることができればそれだけ生存率も高くなります。
早期発見をするには自宅に血圧計を用意して自分の血圧を常に把握しておくことが重要になります。
脈圧が小さいと少し運動をしただけで動悸や息切れを起こしやすくなりますし、心臓の機能が低下しているので心不全を起こしやすくなります。
そのため、場合によってはペースメーカーを体内に埋め込むという対処が必要になることもあります。
ペースメーカーを体内に埋め込めば心臓に直接電流を送り込むことができるので脈拍数を調節することが可能です。

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