一日中脈が飛ぶ 原因 対処

一日中脈が飛ぶ症状の原因と対処

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成人の心拍数は通常1分間に60回から80回程度ですが、拍動が遅くなり1分間の心拍が50回未満になると、徐脈性不整脈と判断されます。
脈が弱くなったり脈が飛ぶのは、自律神経のバランスが崩れたことによる一時的なものと、一日中脈が飛ぶような、病気によるものがあります。
まず、一時的な不整脈の対処法としては、規則正しい生活があげられます。
過度のストレスや睡眠不足、喫煙、飲酒などが原因で起こります。
一時的なものなのであまり心配はいりませんが、それでも、体調のバランスを崩したままだと、そのほかの生活習慣病につながったり、心房細動という、突然死することもある深刻な不整脈に発展することもあります。
早寝早起きを心掛け、飲酒や喫煙を控えるといった対処が必要です。

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次に、病気が原因で一日中脈が飛ぶ場合ですが、心臓病や肺の病気、甲状腺の病気が原因で脈が弱くなることがあります。
また、手首の脈が飛ぶ場合は、閉鎖性動脈硬化症が疑われます。
これは、手足の血管が動脈硬化をおこし、血液の流れが悪くなります。
脈が弱くなるだけでなく、手足が冷たくなったり、指が青白くなったりしびれたりします。
閉鎖性動脈硬化症の改善には、運動が勧められます。
普段から血行をよくしておくことが大切です。
心筋梗塞や狭心症など、心臓病が原因の不整脈もあります。
胸部レントゲン、血液検査、心臓超音波検査などを行い、診断されます。
心臓病が原因の場合は、抗不整脈薬を投与したり、ペースメーカーを入れることにより、不整脈が改善されます。

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