脈が弱い 原因 対処

脈が弱い原因と対処法

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脈が弱いと一口に言っても、さまざまな症状があります。
低血圧の人は、脈が弱くなりがちです。
また、体質的に虚弱体質で、疲れやすかったり冷えやすいということが一般的に言われますが、どこの血管で脈を確認したのかで、原因が変わります。
腕の脈が弱い場合は、腕の血管の病気である閉そく性動脈硬化症が疑われます。
これは、50代以上の男性に多い病気で、手や足の血管が動脈硬化をおこし、脈が弱くなります。
そのほかにも、交感神経の以上により起こるレイノー病があり、これは若い女性の多くおこります。
また、喫煙が原因でおこるバージャー病、骨格が異常であるために鎖骨の下を圧迫して胸郭出口症候群が起こる場合などの原因も考えられます。

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このように、さまざまな要因がもとで脈が弱くなったり不整脈になったりするので、脈が弱い場合、手首だけでなく首筋など他の場所でも脈をとってみて、まず原因を限定します。
全身の脈が弱い場合は、不整脈と診断されます。
一時的な不整脈は、自律神経のバランスが崩れることによって起こります。
対処として、飲酒、喫煙を控えて、規則正しい生活を送るようにすることで、よくなることが多いでしょう。
一方、心筋梗塞、狭心症、心不全などの心臓の病気や肺の病気、甲状腺の病気などが原因の不整脈の場合は、命にかかわることがあるので、早急に対処することが必要です。
病院で詳しく検査を受けるようにしましょう。
脈が弱くなると、脳に十分な血液がいきわたらず、失神してしまうこともあります。
体を休ませ、医師の診断を受けるようにしましょう。

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