不整脈 症状 咳

咳の症状が続くときは不整脈を疑って

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不整脈とは心臓のポンプ機能に異常が出ている状態です。
心臓は体中に酸素や栄養素を送っているので、このポンプ機能に異常が出ると体にはさまざまな影響が出ます。
主な症状はドキドキする、胸が苦しく感じる、脈が飛ぶ感じがするなどです。
緊張したときなどには血流が乱れ、心臓のポンプ機能にも異常が出るので誰でもドキドキしたり動悸を感じることがあります。
これは一時的なものなので緊張状態から解放されれば症状も治まります。
しかし慢性的な不整脈や病気によって併発した不整脈を放置すると心臓疾患にもつながり突然死の可能性もあります。
運動や緊張などの原因がないのに心臓がドキドキするときやめまいや動悸が増えたときには早めに医療機関を受診する必要があります。

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風邪が治っても咳だけが長引いている場合や、喫煙の習慣がないのに頻繁に咳き込んでしまう場合にも不整脈の疑いがあります。
肺にウィルスや異物が入ると肺の外に排出させるため咳が出ます。
これは肺の持つ浄化機能によるものなので心配はありません。
しかし慢性的な咳の症状を持っている人は不整脈を発症していることが多いといわれています。
心臓に十分な栄養素が届かないと心臓が肥大化することがあります。
肺は心臓の近くにあるため肥大した心臓に圧迫され、咳き込むことがあります。
これによって心臓にはさらに圧力がかかり、ポンプ機能の異常に拍車をかけてしまいます。
心臓の動きを正常に保つにはいい空気を吸い、肺もきれいな状態をキープすることが重要です。

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